消防設備士受験資格取得講座|通信教育講座で資格なら「たのまな」|ヒューマンアカデミー

消防設備士試験に合格できる専門知識と実力を身につける

消防設備士受験講座
第1類・第4類・第6類

一括払い 各23,100円(税込)

  • 講座概要
  • 費用詳細
  • 学習の進め方
  • 教材について

講座概要

高い専門知識と技術が求められる消防設備士試験に合格する

消防設備士試験合格

消防法では、防火対象物の関係者に対し、消防用設備等の設置、維持の義務づけがなされています。消防用設備等の工事・点検または整備を行い、消防用設備等の機能維持を確保するためには、消防設備士の役割が不可欠です。消防設備士の資格を取得するためには、都道府県知事が実施する類、種別の消防設備士国家試験に合格する必要があります。

消防設備士受験講座(第1類)は、消防設備士第1類(屋内消火栓設備等)試験の受験準備講座です。演習問題(テキスト+レポート)を中心に試験合格の実力を養成していただけるような構成となっています。国家試験合格を第一の目的とし、第1類(甲種・乙種)の試験に合格するための実力を身につけることができます。

消防設備士受験講座(第4類)は、消防設備士第4類(自動火災報知設備等)試験の受験準備講座です。演習問題(テキスト+レポート)を中心に試験合格の実力を養成していただけるような構成となっています。国家試験合格を第一の目的とし、第4類(甲種・乙種)の試験に合格するための実力を身につけることができます。

消防設備士受験講座(第6類)は、消防設備士第6類(消火器)試験の受験準備講座です。演習問題(テキスト+レポート)を中心に試験合格の実力を養成していただけるような構成となっています。国家試験合格を第一の目的とし、第6類乙種の試験に合格するための実力を身につけることができます。

高い専門知識と技術が求められる消防設備士試験に合格する

消防設備士試験合格

消防法では、防火対象物の関係者に対し、消防用設備等の設置、維持の義務づけがなされています。消防用設備等の工事・点検または整備を行い、消防用設備等の機能維持を確保するためには、消防設備士の役割が不可欠です。消防設備士の資格を取得するためには、都道府県知事が実施する類、種別の消防設備士国家試験に合格する必要があります。

「消防設備士」(第1類)受験者必修の講座!

「消防設備士」(第1類)受験者必修の講座!

消防設備士受験講座(第1類)は、消防設備士第1類(屋内消火栓設備等)試験の受験準備講座です。演習問題(テキスト+レポート)を中心に試験合格の実力を養成していただけるような構成となっています。国家試験合格を第一の目的とし、第1類(甲種・乙種)の試験に合格するための実力を身につけることができます。

「消防設備士」(第4類)受験者必修の講座!

「消防設備士」(第4類)受験者必修の講座!

消防設備士受験講座(第4類)は、消防設備士第4類(自動火災報知設備等)試験の受験準備講座です。演習問題(テキスト+レポート)を中心に試験合格の実力を養成していただけるような構成となっています。国家試験合格を第一の目的とし、第4類(甲種・乙種)の試験に合格するための実力を身につけることができます。

「消防設備士」(第6類乙種)受験者必修の講座!

「消防設備士」(第6類乙種)受験者必修の講座!

消防設備士受験講座(第6類)は、消防設備士第6類(消火器)試験の受験準備講座です。演習問題(テキスト+レポート)を中心に試験合格の実力を養成していただけるような構成となっています。国家試験合格を第一の目的とし、第6類乙種の試験に合格するための実力を身につけることができます。

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講座のポイント

  • わかりやすいテキストを使って学習する

    わかりやすいテキストを使って学習する

    わかりやすくまとめられたテキスト2冊(共通編基礎的知識、専門編第1類もしくは第4類、第6類))を主として学習します。共通編基礎的知識では、機械に関する基礎的知識、電気に関する基礎的知識、共通法令を学習します。

  • 定評のある問題集を組み合わせて学習する

    定評のある問題集を組み合わせて学習する

    副読本として、問題を解くことを主眼とした市販テキスト(1類もしくは4類6類消防設備士筆記×実技の突破研究)を組み合わせて学習します。市販テキストは、技術系資格取得準備書籍では定評があるオーム社刊行のテキストを使います。

  • 提出レポートで、養成された実力を判断する

    提出レポートで、養成された実力を判断する

    4回の提出レポート(自動添削2回、講師による添削2回)により、養成された実力を判断します。講師による添削は丁寧で、一人ひとりに合わせた解説を行います。何かわからないことなどの質問も親身に返答します。

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教材について

  • 例題や図解が多く、効率よく勉強できる

    例題や図解が多く、効率よく勉強できる

    共通編で基礎を学んで専門編で深い知識を身につけていくので、無理なく学習を進めることができます。例題や図解の説明が豊富なので、効率よく勉強を進めることができます。法令だけをまとめた別冊のテキストもついています。

  • 受講者目線の理解と暗記がしやすいテキスト

    受講者目線の理解と暗記がしやすいテキスト

    知識ゼロからスタートしても合格できるよう、わかりやすく説明をしていて、理解も暗記もしやすい受講者目線のテキストになっています。例題・演習・レポートで効率よく「消防設備士」第1、4、6類合格を勝ち取ることができます。

  • 出題頻度の高い問題を重点的に学習

    出題頻度の高い問題を重点的に学習し、疑問は質問カードで解決

    出題頻度の高い問題を重点的に進めるようになっていて、無駄になる部分は一切ありません。効率よく学習を進めていくことができます。
    ◆「質問券」について。
    ・2枚同封しております。
    ・郵送のみのお取扱いにて、FAX・電話・E-MAILでの質問にはお答えしておりません。
    ・質問券の利用頻度や質問内容によって対応が困難な場合、回答をお断りする場合があります。

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講座詳細

消防設備士受験講座(第1類)

  • 標準学習期間4か月
  • 在籍期間8か月
  • 添削回数4回
  • 教材発送一括
一括払い

価格:23,100円(税込)

消防設備士受験講座(第4類)

  • 標準学習期間4か月
  • 在籍期間8か月
  • 添削回数4回
  • 教材発送一括
一括払い

価格:23,100円(税込)

消防設備士受験講座(第6類)

  • 標準学習期間4か月
  • 在籍期間8か月
  • 添削回数4回
  • 教材発送一括
一括払い

価格:23,100円(税込)

  • ※ヒューマンアカデミーたのまなでは通信講座のみ開講しています。
  • ※本講座はJTEX(訓)日本技能教育開発センターとの提携講座です。

【試験スケジュール】
願書提出:各都道府県により異なる
請方法は、「書面申請」(願書の提出による申請)と「電子申請」があり、現住所・勤務地にかかわらず希望する都道府県において受験可。

試験実施:各都道府県により異なる

こんな方にオススメ

  • 消防設備士の学習が初めての方
  • 消防設備士の基礎学習が修了していない方
  • 消防設備士の資格を取得したい方
  • 消防設備士の仕事に携わりたい方

学習の進め方

  • STEP1

    受講者証で教材を確認する STEP1

    教材は、宅配便一括でお送りします。「受講者証」の<教材一覧>に記されている教材が、記された通りそろっているか、ご確認ください。

  • STEP2

    主テキストを学習する STEP2

    主テキストを、1か月目学習の範囲から順番に自学自習で学習します。1か月の学習時間の目安は16時間(4日×4時間)です。テキストを使って試験に必要な知識を身につけていきます。

  • STEP3

    レポートに取り組み、提出する STEP3

    1か月目の学習が完了したら、対応するレポート(課題)に取り組み、提出してください。添削をして、返送します。合格点(通常)は100点満点中60点です。添削を見て、自分のできていない所をしっかりと把握すると、今後の課題が見つかります。

  • STEP4

    修了し、国家試験に臨む STEP4

    STEP2・STEP3を4回繰り返し、すべてのレポートで合格点を取ることができたら、修了となります。修了後は、資格試験のスケジュールにあわせて、問題集等で受験に備えての学習を進めてください。

講師・開発者の声

浅原 昭生

浅原 昭生

国家資格試験を受験するにあたっては、受験に備えた学習が欠かせません。通信教育講座は、教本(テキスト)、過去問題集等にプラスして、提出用レポート、質問券といった相方向性のツールが加味された学習システムです。
教本を主とした系統立てた学習ができること、提出用レポートにより客観的な評価が得られることが長所です。学習期間が長いため、年間計画の中に取り込んで学習すると効果的です。

開発者プロフィール

職業訓練法人日本技能教育開発センター(JTEX)職員。企画開発グループ所属。取得資格:「危険物取扱者(甲種)」、「高圧ガス製造保安責任者(乙種化学)」。著書:「やさしい工場化学」、「高圧ガス製造保安責任者受験講座(乙種)」、「ガス技術者のための基礎講座」(各JTEX刊)

よくあるご質問

  • 学習はどのように進めるのですか?
  • テキストを順番に進めて学習をして頂きます。
  • 添削指導はありますか?
  • 各4回分の添削レポートがあり、添削指導致します。
  • 学習の有効期限はありますか?
  • 標準学習期間は各4ヶ月ですがサポート期間は各8ヶ月となります。

教材詳細

消防設備士受験講座(第1類)
教材
  • 1.主テキスト:「共通編基礎的知識」、「専門編第1類」
  • 2.別冊:「1類消防設備士 筆記×実技の突破研究」
  • 3.別冊:「レポート課題集」
  • 4.レポート回数:4 回
主要教材
内容紹介
  • 1.主テキスト:「共通編基礎的知識」、「専門編第1類」

    図解や例題の多い理解しやすいテキストになっています。

  • 2.別冊:「1類消防設備士 筆記×実技の突破研究」

    特に実技で深い知識を習得できるようにしています。

  • 3.別冊:「レポート課題集」

    レポート添削によって丁寧な解説を受けることができます。

カリキュラム

<共通編> 基礎的知識

1か月目学習
第1章 機械に関する基礎的知識

第2章 電気に関する基礎的知識


2か月目学習
第3章 共通編の消防関係法令(共通法令)

消防用法令等の基礎 消防設備士による規制 点検業務に関して
防火管理等 消防の用に供する機械器具等の検定等

<専門編> 屋内消火栓設備等

3か月目学習
第1章 構造・機能・工事及び整備の方法

※3か月目は、甲種・乙種でレポート選択

4か月目学習
第2章 第1類の消防関係法令(類別法令)

第3章 鑑別等、製図

第4章 模擬試験問題

※4か月目は、甲種・乙種でレポート選択

消防設備士受験講座(第4類)
教材
  • 1.主テキスト:「共通編基礎的知識」、「専門編第4類」
  • 2.別冊:「4類消防設備士 筆記×実技の突破研究」
  • 3.別冊:「レポート課題集」
  • 4.レポート回数: 4 回
主要教材
内容紹介
  • 1.主テキスト:「共通編基礎的知識」、「専門編第4類」

    図解や例題の多い理解しやすいテキストになっています。

  • 2.別冊:「4類消防設備士 筆記×実技の突破研究」

    特に実技で深い知識を習得できるようにしています。

  • 3.別冊:「レポート課題集」

    レポート添削によって丁寧な解説を受けることができます。

カリキュラム

<共通編> 基礎的知識

1か月目学習
第1章 機械に関する基礎的知識

第2章 電気に関する基礎的知識

※第4類は電気のみ必要


2か月目学習
第3章 共通編の消防関係法令(共通法令)

消防用法令等の基礎 消防設備士による規制 点検業務に関して
防火管理等 消防の用に供する機械器具等の検定等

<専門編> 自動火災報知設備等

3か月目学習
第1章 構造・機能・工事及び整備の方法

※3か月目は、甲種・乙種でレポート選択

4か月目学習
第2章 第4類の消防関係法令(類別法令)

第3章 鑑別等、製図

第4章 模擬試験問題

※4か月目は、甲種・乙種でレポート選択

消防設備士受験講座(第6類)
教材
  • 1.主テキスト:「共通編基礎的知識」、「専門編第6類」
  • 2.別冊:「6類消防設備士 筆記×実技の突破研究」
  • 3.別冊:「レポート課題集」
  • 4.レポート回数: 4 回
主要教材
内容紹介
  • 1.主テキスト:「共通編基礎的知識」、「専門編第6類」

    図解や例題の多い理解しやすいテキストになっています。

  • 2.別冊:「6類消防設備士 筆記×実技の突破研究」

    特に実技で深い知識を習得できるようにしています。

  • 3.別冊:「レポート課題集」

    レポート添削によって丁寧な解説を受けることができます。

カリキュラム

<共通編> 基礎的知識

1か月目学習
第1章 機械に関する基礎的知識

第2章 電気に関する基礎知識

※第6類は機械のみ必要


2か月目学習
第3章 共通編の消防関係法令(共通法令)

消防用法令等の基礎 消防設備士による規制 点検業務に関して
防火管理等 消防の用に供する機械器具等の検定等

<専門編> 消火器

3か月目学習
第1章 構造・機能と整備の方法

4か月目学習
第2章 第6類関係法令(類別法令)及び規格

第3章 実技

第4章 模擬試験問題

資格概要 消防設備士受験講座(甲種)
資格名 消防設備士(甲種第1類)・(甲種第4類)
資格区分 国家資格 消防法【総務省】
資格概要
メリット
傾向

消防用設備等の工事、整備および点検を行います。
甲種第1類は、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備の工事、整備および点検ができます。
甲種第4類は、自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備の工事、整備および点検ができます。

  • ●技術士等の免状により、科目の一部免除の制度があります。
  • ●免状は、交付から10年ごとに写真の書換えが義務づけられています。
受験資格 一定の学歴もしくは一定の実務経験が必要
(実務経験:乙種免状所持者で消防設備等の整備について実務経験が2年以上の者)
試験日程 各都道府県により異なる
受験料 5,700 円
受験会場 各都道府県により異なる
試験形式
  • ●筆記試験は四肢択一
  • ●実技試験は写真・イラスト・図面等による記述式
試験内容

筆記試験と実技試験があり,筆記試験は次の3科目(計45問)

  • 1. 関係法令(15問)
  • 2. 基礎的知識(10問)
  • 3. 構造・機能・工事・整備(20問)
合格ライン 筆記試験において、科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上、かつ、実技試験において60%以上の成績を修めた者を合格とします。なお、試験の一部免除がある場合は、免除を受けた以外の問題で上記の成績を修めた方を合格とします。
申込み
問合せ先
一般財団法人消防試験研究センター 中央試験センター
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-13-20
Tel. 03-3460-7798
URL http://www.shoubo-shiken.or.jp/
同センター各道府県支部、自治体の消防担当課、消防本部、消防署
消防設備士受験講座(乙種)
資格名 消防設備士(乙種第1類)・(乙種第4類)・(乙種第6類)
資格区分 国家資格 消防法【総務省】
資格概要
メリット
傾向

消防用設備等の整備および点検を行います。
乙種第1類は、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備の工事、整備および点検ができます。
乙種第4類は、自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備の工事、整備および点検ができます。
乙種第6類は、消火器の整備および点検ができます。

  • ●技術士等の免状により、科目の一部免除の制度があります。
  • ●免状は、交付から10年ごとに写真の書換えが義務づけられています。
受験資格 制限なし
試験日程 各都道府県により異なる
受験料 3,800 円
受験会場 各都道府県により異なる
試験形式
  • ●筆記試験は四肢択一
  • ●実技試験は写真・イラスト・図面等による記述式
試験内容

筆記試験と実技試験があり、筆記試験は次の3科目(計30問))

  • 1. 関係法令(10問)
  • 2. 基礎的知識(5問)
  • 3. 構造・機能・整備(15問)
合格ライン 筆記試験において、科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上、かつ、実技試験において60%以上の成績を修めた者を合格とします。なお、試験の一部免除がある場合は、免除を受けた以外の問題で上記の成績を修めた方を合格とします。
申込み
問合せ先
一般財団法人消防試験研究センター 中央試験センター
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-13-20
Tel. 03-3460-7798
URL http://www.shoubo-shiken.or.jp/
同センター各道府県支部、自治体の消防担当課、消防本部、消防署

受講生・修了生の声の一部をご紹介