有資格者は社会的なニーズが高まっているため、
勤め先の選択肢が広がっています。
薬剤業界を目指している方や、社会復帰を望んでいる方にも最適な資格です。
公的資格の中では比較的難易度が低い登録販売者資格。
さらに平成26年に改正された薬事法により、それまで必須だった1年以上の販売経験(実務経験)が不要となり、希望者はどなたでも受験可能となりました。
一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、修了時点までに受講者ご本人が実際に支払った学費の20%(上限10万円)が支給される制度です。
※詳しくはコチラから
標準学習期間は6カ月ですが、頑張り次第で最短3カ月で合格することも可能です。過去問も丁寧な解説とともに添削!分からない部分もクリアに♪
要点を抑えたレジュメから、過去問題集、DVDなど充実の内容です。
まず、講義解説DVDで、試験に出やすい箇所、間違いやすい箇所を重点的におさえましょう。オリジナルテキストで繰り返し学習し、重要ワード集で暗記しましょう。
頻出が予想される問題を取り揃えた実力診断テストなので、復習にぴったり。全問正解出来るまで繰り返し解きましょう。
総復習としてテキストを読んで、要点を確認しましょう。さらに、問題に取り組みながら知識を定着させていきましょう。
登録販売者の試験日は全国一律ではなく、地域によって異なります。お住いの地域やご希望の日程によって場所や日程を選ぶことが可能です。
※2019年度の試験日実績に基づいた予定日です。
試験日は、各自治体へご確認ください。
2006年度の薬事法改正により、「登録販売者」の資格保持者がいれば、薬剤師が不在でも一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できるようになりました。
身近な医薬品の多くを取り扱うことができるため、ドラッグストアやコンビニエンスストアでは、すでに「登録販売者」は欠かせない存在として採用を進めています。
一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、修了時点までに受講者ご本人が実際に支払った学費の20%(上限10万円)が支給される制度です。
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実際に受講された方から嬉しい声が続々届いています!