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介護福祉士講座
  • 介護福祉士講座

価格:35,000円(税込)

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■分割払い例について
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■教材について
「介護福祉士国家試験合格テキスト」「合格の法則2冊」「模擬試験問題3回分」(問題と解答解説のセット)は、2024年1月試験に向けた教材となります。

■講座について
本講座は延長サポート対象外となります。


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  1. STEP1

    「人間と社会」の領域の基礎知識を習得しましょう

    介護福祉士合格講座

    4領域12科目のうち「人間の社会」領域の3科目について合格の法則で基礎知識の論点を習得、頻出問題の傾向を押さえましょう。

  2. STEP2

    「介護」の領域の基礎知識を習得しましょう

    介護福祉士受験対策講座

    4領域12科目のうち「介護」領域の4科目について合格の法則で基礎知識の論点を習得、頻出問題の傾向を押さえましょう。

  3. STEP3

    「こころとからだのしくみ」の領域の基礎知識を習得しましょう

    介護福祉士受験対策講座

    4領域12科目のうち「こころとからだのしくみ」領域の4科目について合格の法則で基礎知識の論点を習得、頻出問題の傾向を押さえましょう。

  4. STEP4

    「医学的ケア」の領域の基礎知識を習得しましょう

    介護福祉士受験対策講座

    4領域12科目のうち「医学的ケア」領域の1科目について合格の法則で基礎知識の論点を習得、頻出問題の傾向を押さえましょう。

  1. STEP5

    「人間と社会」の出題傾向と頻出問題を押さえましょう

    介護福祉士合格講座

    Step1「人間と社会」で習得した基礎知識に対して「過去の試験でどのように形で出題されたか」、頻出ポイントをテキストで押さえていき、 試験の出題のされ方に慣れていきましょう。

  2. STEP6

    「介護」の出題傾向と頻出問題を押さえましょう

    介護福祉士受験対策講座

    Step2「介護」で習得した基礎知識に対して「過去の試験でどのように形で出題されたか」、頻出ポイントをテキストで押さえていき、 試験の出題のされ方に慣れていきましょう。

  3. STEP7

    「ころとからだのしくみ」の出題傾向を押さえましょう

    介護福祉士受験対策講座

    Step3「こころとからだのしくみ」で習得した基礎知識に対して「過去の試験でどのように形で出題されたか」、頻出ポイントをテキストで押さえていき、試験の出題のされ方に慣れていきましょう。

  4. STEP8

    「医学的ケア」の出題傾向を押さえましょう

    介護福祉士受験対策講座

    Step4「医学的ケア」で習得した基礎知識に対して「過去の試験でどのように形で出題されたか」、頻出ポイントをテキストで押さえていき、試験の出題のされ方に慣れていきましょう。

  1. STEP9

    模擬試験で実践力を養いましょう。

    介護福祉士合格講座

    本番さながら125問5択(試験時間220分)の模擬試験3回分にチャレンジしましょう。試験までに繰り返し解くことで、全科目安定した得点を取ることができます。

  2. STEP10

    対策セミナーでボトムアップ!

    介護福祉士合格講座

    試験対策として、セミナーを実施します。過去の頻出傾向や今年の対策、受験のポイントを解説。セミナー内で告知される課題に取り組むことで弱点克服にも!※当日ご出席出来ない方は、動画にて配信予定。※写真はイメージです

講師: 日本キャリアパスアカデミー

[PROFILE]
介護福祉士受験指導については、平成16年度より今日まで、延べ2,000人を指導し、毎年95%前後の受験生を合格させる実績を持つ。

ここ数年、介護福祉士の国家試験は、変化が多く見られます。試験科目、問題の形式も変更となり、試験に対して不安に思われる方も多いことでしょう。また、介護福祉士試験を受験する方は、現職の方がほとんどです。忙しさの中で、あっという間に試験日を迎えてしまうという方が非常に多くいらっしゃいます。

そこで過去、介護福祉士試験に合格してきた方の声に基づく短期完成カリキュラムとして本講座を開発いたしました。そして、得点アップが見込まれる項目を凝縮した合格の法則、さらに知識の定着を図る本番さながらの模擬試験、この教材で合格圏内を狙えるという教材をセットにしました。
1つの論点に対していくつかのパターンで作問できますので、多くの問題を解いて、間違えながら注意力を身につけていくことがとても重要になります。
介護福祉士試験は問題の傾向とコツをつかみ、各科目安定した得点を取れるようになることで合格に近づきます。

125点中90点を確実に取れるように導く本講座を活用して、ぜひ、介護福祉士試験の合格を目指し、介護の現場でご活躍ください。

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受験資格はありますか?
介護福祉士試験の受験資格は、「(介護に携わった)実務経験が3年以上かつ所定の研修を修了された方」または「福祉系高等学校の卒業者 」です。実務経験は筆記試験の前日までに「満3年」を満たせば受験することができます。出願される前に必ず、受験資格の有無を公益財団法人社会福祉振興・試験センターにてご確認ください。
働きながらでも受講はできますか?
はい、「合格の法則」で基礎知識を習得→試験前までに模擬試験で実践力を養う「短期効率カリキュラム」で合格を目指します。
介護福祉士試験の出題範囲である4領域12科目+総合1科目の論点をイチから理解するのは時間がかかりますが、「合格の法則」で効率よく習得できます。
実技対策も含まれていますか?
本講座は、介護福祉士筆記試験対策のための講座となります。
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お問い合わせフリーダイヤル 0120-15-4149 10:00〜21:00(土日祝日含む)
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教材
  1. 介護福祉士国家試験合格テキスト 1冊
  2. 合格の法則 2冊
  3. 模擬試験問題(問題と解答解説のセット)3回分
  4. セミナー配信(5回)
主要教材内容紹介
  • 介護福祉士国家試験合格テキスト
    介護福祉士試験の4領域12科目の出題範囲をすべて網羅したテキストです。
    特にこのテキストの特徴として、それぞれのページにおいて解説されている内容に対して、何回目の介護福祉士試験に出題されたのかが分かるようになっており、必然的に頻出項目と押さえておかなければならないポイントが分かります。
    またその回に出題された問題例が一問一答形式で掲載されているので、出題のされ方と基礎知識を習得しながらも、問題、模擬試験に取りかかる下準備ができます。テキスト学習の集大成として、テキスト巻末にある模擬試験(1回分)に取り組むことで、力試しができます。

  • 合格の法則
    「合格の法則」は、何を、どのように、どの程度、学習すればよいのか、今までに実際に合格した方々のノウハウを反映させた教材です。
    介護福祉士試験は、1つの得意分野があっても合格せず、各科目群においてすべて得点があり、各科目、均等に得点することが要求されます。
    合格の法則は各科目の頻出傾向が凝縮されているので、理想的な得点配分が望めます。また2冊組になっているので、持ち運びも便利、忙しい方や隙間学習には最適です。

  • 模擬試験問題
    本試験と同じレベル、同じ4領域12科目、125問の形式で作られた模擬試験です。
    過去の頻出問題と得点率の低かった問題を中心にまとめているので、試験対策・弱点克服には最適です。 介護福祉士試験の問題形式はすべて5択で「正しいものを1つ選びなさい」という設問形式になりました。それゆえ1問1答形式の問題になれてしまうと、明らかに間違った文章以外は消すことができず、最終的に答えが曖昧になり、得点を落とすという落とし穴があります。
    それゆえ、模擬試験こそ合格の鍵とし、本試験さながらの模擬問題を3回分添削課題として教材とセットしています。

  • セミナー
    試験対策として、セミナーを実施します。試験直前まで5回実施。過去の頻出傾向や今年の対策、受験のポイントを解説。 セミナー内で告知される課題に取り組むことで弱点克服にも!※当日ご出席できない方は、動画にて配信予定。
カリキュラム
  • 第1章 人間の社会
    教程1 人間の尊厳と自立
    教程2 人間関係とコミュニケーション
    教程3 社会と理解

  • 第2章 介護
    教程1 介護の基本
    教程2 コミュニケーション技術
    教程3 生活支援技術
    教程4 介護過程

  • 第3章 こころとからだのしくみ
    教程1 発達と老化の理解
    教程2 認定症の理解
    教程3 障害の理解
    教程4 こころとからだのしくみ

資格概要
資格名 介護福祉士
資格区分 国家資格
受験資格 (1)介護福祉士養成施設(2年以上)を平成29年4月以降に卒業(修了)した方
(2)介護福祉士養成施設(1年以上)を平成29年4月以降に卒業(修了)した方
(3)3年以上(従業期間3年以上、従事日数540日以上)介護等の業務に従事した方で、実務者研修を修了した方
(4)3年以上(従業期間3年以上、従事日数540日以上)介護等の業務に従事した方で、介護職員基礎研修と喀痰吸引等研修(第1号研修または第2号研修)を修了した方(注意3)
(5)平成21年度以降に、福祉系高校に入学して、必要な科目を履修して卒業した方
(6)特例高校(高校:平成21~25、28~30年度・専攻科:平成21~25、28~31年度)に入学して、卒業した翌日以降に9ヶ月以上(従業期間9ヶ月以上、従事日数135日以上)介護等の業務に従事した方
(7)平成20年度以前に、福祉系高校に入学して、必要な科目を履修して卒業した方
(8)経済連携協定(EPA)であって、3年以上(従業期間3年以上、従事日数540日以上)介護等の業務に従事した方
試験日程 (1)筆記試験 2024年1月28日(日)予定
(2)実技試験 2024年3月3日(日)予定
受験料 18,380円
受験会場 筆記試験(35か所)
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

実技試験(2か所)
東京都、大阪府
合格ライン (1)筆記試験の合格基準
次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。
ア 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。
[1] 人間の尊厳と自立
[2] 人間関係とコミュニケーション
[3] 社会の理解
[4] 介護の基本
[5] コミュニケーション技術
[6] 生活支援技術
[7] 介護過程
[8] 発達と老化の理解
[9] 認知症の理解
[10] 障害の理解
[11] こころとからだのしくみ
[12] 医療的ケア
[13] 総合問題
(注意)配点は、1問1点の125点満点である。

(2)実技試験の合格基準
課題の総得点の60%程度を基準として、課題の難易度で補正した点数以上の得点の者を実技試験の合格者とする。
申込み・問合せ先 公益財団法人社会福祉振興・試験センター

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