アメリカ“企業”インターンシップ
■特徴
■目的
ホームステイで海外生活を体験しながら、現地で活躍する日本人に接し、ビジネス現場を経験することで、外国文化や外国語に対する学習意欲を高め、グローバルビジネスや企業活動に対する理解を求めます。将来の進路や企業選択備え、自らの視野を広げるためのプログラムです。
■体験レポート
IT企業 <参加期間:2週間>
同志社大学[経済学部] 山本翔太郎(やまもと しょうたろう)さん
自分から積極的に”教えてください”っていうと、1から10まで教えてくれました。たまに12まで教えてくださるんですよ。そしてその2が重要だったりするんで、本当に貴重な体験ができたと思います・・・
子どもたちに対して”恥ずかしがらず”に
英語でコミュニケーション!!
クラスの授業も積極サポート!!
子どもたちにイロイロ教えちゃおう!!
教職員の方にイロイロ質問!
「教育ノウハウ」も学んじゃおう!!
■費用
4週間 403,000円
6週間 474,000円
8週間 545,000円
10週間 617,000円
12週間 687,000円
アメリカ“アシスタントティーチャー”インターンシップ
■特徴
■目的
公立小学校クラス(1年~5年/6歳~11歳)およびキンダーガーデン(日本の幼稚園年長クラス/5歳)、またはYMCA主催のプログラムにて、アシスタントティーチャー(補助教員)として授業に参加します。異なる文化や生活習慣が混在する移民国家アメリカの教育現場で「接し方」や「メゾット」に触れ「国際人育成現場」を体験します。
■体験レポート
ロサンゼルス郊外トーランス市トーランス小学校 <参加期間:2週間>
佐賀県から参加 執行 陽子(しぎょう ようこ)さん
『アメリカには色々な人種の子供達がいる事を日本の教室で伝えたい!』・・・
子どもたちに対して”恥ずかしがらず”に
英語でコミュニケーション!!
クラスの授業も積極サポート!!
子どもたちにイロイロ教えちゃおう!!
教職員の方にイロイロ質問!
「教育ノウハウ」も学んじゃおう!!
■費用
2週間 308,000円
4週間 353,000円
6週間 397,000円
8週間 466,000円
10週間 536,000円
12週間 676,000円
福祉介護施設ボランティアプログラム
■特徴
■目的
L.A近郊の日系敬老施設のボランティアに参加し、実践的介護知識や技術を習得。同時に日米両国の福祉・介護に対する考え方や社会制度の違いなども学べるプログラムです。また、レジデント(ホーム居住者)の多くは、アメリカの地で苦労しながら生活基盤を築いてきた日系一世や二世の方々。その経験談からは、日本では学べないアメリカ日系社会の歴史や文化などもリアルに実感できます。
■体験レポート
敬老ナーシングホーム <参加期間:2週間>
宮城看護大学 陶山 麻由美(すやま まゆみ)さん
敬老ナーシングホームでインターン日米の病院現場を比較、知らない世界に触れた2週間・・・
子どもたちに対して”恥ずかしがらず”に
英語でコミュニケーション!!
クラスの授業も積極サポート!!
子どもたちにイロイロ教えちゃおう!!
教職員の方にイロイロ質問!
「教育ノウハウ」も学んじゃおう!!
■費用
2週間 308,000円
4週間 353,000円
6週間 397,000円
8週間 466,000円
10週間 536,000円
12週間 676,000円
お申し込みから出発まで
JTB地球倶楽部にて出発までの細かい申請や渡航準備をサポートいたします。
●語学レベルの無料カウンセリング
●航空券の準備
●海外旅行傷害保険
滞在先・研修先
L.Aサウスベイ地区・トーランス市
ロサンゼルス中心から南へ約30kmのサウスベイに位置し、人口約15万人(人口の約10%が日系人)
トヨタやホンダの大企業をはじめ日系企業も数多く進出しており、アメリカ国内でも「ロングステイしたい町」として人気の高い町です。車で約30分北上すれば、ハリウッドや美しいサンタモニカの街、ベニスビーチ、世界最大級のヨットハーバーマリナデルレイ、南下すればロングビーチとウエストコース気分を満喫できるエリアです。
滞在方法はホームステイ。一般家庭に滞在して生のアメリカンライフを感じてください。
現地サポート
LCEはロサンゼルスに在住する日本人向け情報誌「Lighthouse」誌発行企業のグループ会社!地元密着のネットワークを活かし、研修プログラムを作成。現地サポートの基本は、
● 生活情報に詳しいこと
● 日本の日用品や本が買えるマーケットや書店の情報
● スポーツ観戦やレジャー情報
● 病気やケガをしたとき日本語の通じる病院
など、数・質ともに揃ったスタッフがあなたをサポートします!
● 到着日・帰国日の空港への送迎
● 到着日の生活オリエンテーション
● 電話での定期連絡
● 日本語ホットライン
● 現地生活情報資料配布(lighthouse誌、生活ハンドブック、滞在先周辺マップ・バス路線マップetc.)