「たのまな」はヒューマンアカデミーが運営する通信講座のブランド名です。『たのしい未来へ導く、学びサポーター』 がコンセプトであることから、「たのまな」という名前を付けました。
通信講座というと、「通信講座は続かない、1人で孤独」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、お勉強される方同士のコミュニティや、ライブプラス・リアルセミナーといった最寄の校舎でサポートを受けることの出来るコースも充実しています。質問無制限、受講延長制度で、皆様の学びと輝きをしっかりサポートさせていただきます。
「たのまな」通信講座は、講座によって学習教材や学習方法がさまざまですので、まずはご希望の講座ホームページをご確認ください。「たのまな」の講座は基本的にテキストとDVDが中心になります。
標準学習期間を目安に「自分に最適と思えるスケジュール」を立てて学習していけば無理なく目的に到達できます。
通信講座は、わからないことや疑問点がでたらすぐに解決することが大切です。講座に関することはどんなことでも聞いてください。質問や相談は、メール・FAX・郵便のご都合の良い手段をお使いください。
学習内容(教材の中身)のご質問ついては、インターネットフォームにて24時間受付ております。インターネット以外でも郵送、FAXいずれかの方法で可能です。サポート期間中であれば、何度でもご質問が出来ますので安心してご受講いただけます。
<あらかじめご了承くださいm(_ _)m>
*ご質問内容によっては、回答に1週間~15日前後お時間をいただく場合、回答できかねるご場合もございます。
*一度に複数のご質問をいただいた場合は、複数回に分けて回答させていただく場合もございます。
*土日・祝日・年末年始・大型連休・夏季休暇のため、ご質問の回答に時間がかかる場合がございます。
期日はありません。
在籍期間内であれば、ご自身の勉強の都合で「ご自分の最適なスケジュール」に沿ってご提出ください。
ただ、講座には趣味を楽しむ講座から資格取得の講座までさまざまです。目的に応じて、早く勉強して早く提出したりするなど、通信講座の利点を充分にご活用ください。
"標準学習期間…無理のない学習ペースで講座を修了する目安となる期間です。
サポート期間(在籍期間)………受講生の皆様からのご質問や通信添削を受け付ける期限です。"
無料でサポート期間(在籍期間)を延長いたします。
下記、留意事項をご確認いただき、『たのまな』 お客様サポートセンター
受講延長フォームまでご相談ください。
<留意事項>
*サポート期間の延長は、原則、本来のサポート期間中に1度以上課題を提出されている方に限ります。
*サポート期間を過ぎて、1ヶ月以上経ってからのお申し出は承ることができません。
*サポート期間の延長のお申し出は、サポート期間が切れる1ヶ月前より、所定の申請を行っていただき受理いたします。1ヶ月以上前にお申し出いただいても、承ることができません。
*事情により異なりますが、原則、延長可能な期間は、当該講座の標準学習期間分までです。また、法改正や試験概要の変更により、当該講座の標準学習期間分まで延長を承ることができない場合もございます。
*提携講座は延長を承れない場合、または、延長の条件が異なる場合があります。
*サポート期間の延長により資格試験の受験ができなくなる場合や、修了証書の発行ができなくなる講座がございます。
*延長を承れない講座、条件や期間が異なる講座があります。
<延長対象外講座>
一部の食育講座、アドビCCソフト付講座、医療事務講座、医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座、診療報酬請求事務能力認定試験対策講座、登録販売者講座、全日制通信講座、在宅ワークWebデザイナーコース、在宅ワーク動画クリエイターコース、テープ起こし講座、ケアマネジャー合格講座、ケアマネジャー合格総合講座、介護福祉士講座、ゼロから始めるマネープラン講座、AI入門講座、ITパスポート試験対策講座、声優通信講座、CLIP STUDIO PAINTで学ぶマンガの描き方講座、小説・ライトノベル通信講座、イラストマスターコース、体温管理士®講座、腸内環境管理士®講座、腸内環境解析士®講座、SDGs検定合格講座、Excelで始めるデータサイエンス基礎講座、ゼロからの“売れる”コーチ養成講座、FP3級講座、FP2級講座、G検定対策講座、ビジネス実務法務検定3級講座
*サポート期間の延長により資格試験の受験ができなくなる場合や、修了証書の発行ができなくなる講座がございます。
はい。発行しております。
添削課題のある講座に関しては、教材に含まれている添削課題のすべてを提出(再提出含む)した方に修了証書をお送りしています。
添削課題のない講座に関しては、受講された講座の標準学習期間が経過した後、お申し出により希望する方全員に発行しています。
*在宅ワークコースの場合、修了証発行基準は「映像講義を全て視聴している方」となります。
*修了証書の紛失等による再発行の場合は有料になりますので、予めご了承ください。