★一流の講師が監修、初心者にも理解しやすい教材
試験の合格に、通関士は、500時間から800時間、貿易実務は、150~200時間の学 習時間が必要といわれています。 通関士、貿易の学習が他の法律関係の学習と大きく異なるところは、法律の流れ を「図」でイメージを理解しなければならないところです。 学習の基本は、やはり「テキスト」にあります。テキストをどれだけ読み込んだ かが理解につながります。
「たのまな」の教材は、全てのエッセンスが組み込まれているオール・イン・ワ ン教材! 初めて勉強する方ほど、本屋さんでいろいろな参考書を買おうかアレコレ迷うよ りも、通信教育のようにはじめから全てがセットになっている教材での学習が効 率的だという声が多く聞かれます。教材は、その道の一流の講師が監修していま す。受験対策において、通信教育で学習すれば、それ以外の教材を買う必要あり ません!
いきなりテキストを読んでいくのはつらいもので挫折しがちです。教材に講義 DVDや音声CDが付属しているものであれば、通勤・通学の時間を使いながら効率 よく復習することができます。過去の出題傾向を徹底的に分析したテキストや問 題集を活用することにより、試験合格に向けた効率よい学習を開始しましょう!
2月に受講開始した場合 <スタンダード型>(学習時間:平日1日0.5時間~1時間/週末約2時間)
3月に受講開始した場合 <短期集中型>(学習時間:平日1日2時間~3時間/週末約5時間)
試験科目は「貿易実務」「貿易実務英語」と2分野で試験範囲は限られていますが、初学者にとっては聞きなれない用語が数多く出てきます。講義CDでは、独学では理解しづらい部分をポイントをおさえて分かりやすく解説しています。添削問題を演習しながら、試験直前には本試験での時間配分を意識した問題演習を行います。
当校では、解説CD付きコースとテキスト通信コースを準備しています。