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自宅で実践的な医事コンピュータを習得
今、ほとんどの病院で、カルテやレセプト(明細書)の作成には、医事コンピュータが使用されています。その導入率は98%と言われています。
そのため、現場の医療事務スタッフにとって、医療コンピュータのスキルは欠かせません。
この講座では、既に基本の医療事務を身につけた人の更なるキャリアアップにつながるよう、また即戦力として現場で活躍できるよう、医事コンピュータを使いこなすためのカリキュラムが組まれています。
現場の医事コンピュータソフトを教育用にアレンジした教材を使用しているので、1日30分からの学習で専門スキルが身につきます。
※本講座の受講には、医療事務講座修了または実務経験レベルが必要です。
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他にはない医事コンピュータソフト(CD-ROM)で医療機関で使用されているレセコンをバーチャルに学習。操作テキストが起動から出力まで細かく書かれているので、パソコンにソフトをインストールすればすぐに使用できます。パソコンが苦手…という方も安心です。 -
多種多様な医事コンピュータが導入されている「医療機関」に幅広く対応できるよう、教育用に汎用性が高いソフトを作成。「せっかく勉強したのに、就職した先のソフト仕様が違った!」などということを出来る限り回避します。 -
最終添削課題である実力診断テストの合格者には無料で「修了証書」をお渡ししています。当然履歴書の資格欄にも記入できますので、就職の際にも大いに活用いただけます。 -
全国医療福祉教育協会認定の「医療事務OA実務能力認定試験」に対応しています。医療事務OA実務能力認定試験は、教育用医療事務ソフトとしては、国内で最も普及している「医事Navi」を使用して、医療事務知識や医療事務コンピュータにおける基礎知識はもちろんのこと、コンピュータの実務に必要なオペレーションスキルを客観的に判断する試験です。
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まずはソフトをインストール
学習方法や受講上の注意が書かれた「スタートアップガイド」の<インストール方法>の説明に従い、医事コンピュータをパソコンにインストールします。これで本講座を学習する環境が整います。
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繰り返し学習で操作方法をマスター
医事コンピュータの入力練習をしていきます。教材の「カルテ例題集」が自由に入力出来るようになるために、まず医事コンピュータの操作方法をマスターします。
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例題集と添削課題で実践
カルテ例題集を使って、入力からレセプト出力までを練習します。解答解説集を使って入力のポイント、解答の確認をします。入力に慣れたら添削課題にトライしましょう。
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医療事務OA実務能力認定試験を受験
修了認定試験に合格したら修了証書をお送りします。さらなるステップアップとして、医療事務OA実務能力認定試験にチャレンジしましょう。
- 仕事との両立は出来ますか?
- はい、もちろんです。お仕事と両立されている方のほうが多くいらっしゃいますので、ご安心ください。
学習時間は1日30分程度で大丈夫です。どうしてもできない時は、次の日の1時間しっかり勉強するなど、あなたのペースに合わせて無理なく学習を進めてください。 - 履歴書に書ける資格は取れますか?
- はい、講座修了時にお渡しする「修了証書」は、医事コンピュータに関するある一定のレベルの知識を有するものとして履歴書に記載できます。
また、医療事務OA実務能力認定試験にチャレンジいただければ、全国医療福祉教育協会認定の試験に合格した者として履歴書に記載できます。 - パソコンが苦手なのですが大丈夫でしょうか。
- インストール方法が丁寧に記載されていますので、ご安心してご受講ください。
文書だけのご案内ではなく、図解でインストール方法をご案内しております。
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主要教材紹介 |
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資格概要 | ◆医療事務OA実務能力認定試験
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